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EIMY☆

Author:EIMY☆
2010年9月1日。大火傷しました。
3度熱傷と診断されました。
こんな大きな火傷を負ったのは、
生涯初めての事です。

そして、前主治医に『やはり植皮が必要だろう』と言われ、植皮の恐怖が拭えずにいた時、『湿潤療法』と言う治療法に出会いました。
実際に自分が大火傷を負って分かった事や知った事が沢山あり、それが今後万が一同じ様に火傷してしまった人の何かしらの参考になればと思います。
なので、治療過程を画像も交えて記録しておきます。


2011年4月現在、私は湿潤療法を終えました。

この療法のメリットは何と言っても、体の自然治癒によって治療が出来るので、植皮等のように新たな傷を作る事はありません。これは本当に素晴らしい事だと実感しています。

デメリットは滲出液が臭い。私のような大きな関節部だと予期せぬ事が起きる。(再生された皮膚が本来の脇の姿に戻っていない為、手術して稼動域を広げる予定)でも、これと言って大きなデメリットはないように思います。

また私は今回幸いにして、消毒やガーゼは初めから一切使用する事がなかったので、その苦痛は免れました。恐らく従来の治療で一番のデメリットはこの『消毒とガーゼ』だと思われます。

湿潤療法は全く痛みがないわけではありません。だけど、それは傷からの痛みであって、外部からの痛みではありません。それだけでも十分に大きなメリットだと思います。

ただ、やはり人それぞれ考えがあると思うので、自分に合った治療法を選択されるのが一番かと思います。

もしも私の経験で何かお役に立てる事があるなら、お気軽にお声かけ下さい。

併せてこちらを見て頂ければ、大体の治療の感じが理解いただけるかと思い、簡単にまとめてみました。
http://tubakiye.blog135.fc2.com/blog-entry-53.html

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9月17日

またしても、長らく放置してしまいました


9月1日にこの火傷を負ってから丸三年が経ちました。
上皮化後は特に目立った変化はありませんが、
とりあえず、それだけ経過するとどう変化するのか
きっと治療を決意する為にもその資料も必要かと思い、
久しぶりに傷の画像を撮りましたので、
そちらをアップしたいと思います。


30120901.jpg



201309012.jpg



201309010.jpg


何故か横向きになってしまいました
色見は少しずつですが薄くなっている気がします。
痒みも以前ほどではなくなり、
今は保湿も全然していません。
もしかしたら、これからの季節はまたした方が良いかもですが。

今ではすっかり腕も上まであがるようになったし、
皮膚のツッパリ感も少しずつ和らいで来ています。

これだけの傷ですから全く綺麗になるなんて、
不可能ですが、ここまで回復してくれただけでも、
私は十分だと感じています。

湿潤療法をご検討の方の参考になればと思います。
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2月3日

すっかりこちらの更新をしなくなってしまいました・・・


最近は以前ほどPCも触らないので、
コメに気付かないと言う失態をおかし、
本当に申し訳ない事をしたと思っています・・・


私自身の火傷状況は、もう何も変化はありません。
皮膚の状態は、最後の画像をUPした時から、
変わっていないように思います。
とは言え、見た目に気付かない程度の変化はあるのかもしれませんが・・・。


ただ、上皮化された後の皮膚の痒みだけは、
未だ続いています。
これは恐らく、もうずっとこのままなのでしょうね。
一応、マッサージオイルなんかで保湿もしたりはしてますが、
面倒臭がりなので、毎日しているわけではないので、
きちんと毎日保湿を続けていれば、いいのかも知れないです。

でも、手術しないと稼動域は広がらないと言われていましたが、
薬による治療の甲斐も有り、今ではかなり動くようになってます。

とは言え、皮膚にある違和感は消えませんけどね。
それは仕方ない事なのだと諦めています。
どうやっても、何もなかかった頃のようにはならないのが、
火傷を負ってしまったと言う現実だと思うので・・・。


今でも、本当に検索して来てくれる方が沢山います。

それだけ火傷をしてしまった人がいるという事なので、
辛い事ではありますが、この記録が人の役に立つ事を、
今でも、願って止みません。

4月20日


今日、ミヤネ屋で観たんだけど。


しずちゃんのボクシングの事やってて、
その時、しずちゃんのコーチの体調についても触れて。

しずちゃんのコーチは皮膚ガンで、
その部分に太腿から皮膚を移植したと言ってて。

その時、皮膚を剥いだ部分をちらっと見せてくれたんだけど、
明らかに肌色ではなくて、焼け焦げたような肌の色をしていて・・・。


それを観た時、私は申し訳ないけど、
自分が改めて植皮を選択しなかった事を、
良かった・・・・と思った。
移植をして縫った部分も痛いと言っていたし、
私ももし移植してたとしたら、
それ相応の皮膚を剥ぎ取り、縫われていただろうから。

私が植皮が怖かった一番の理由は、
火傷でもう嫌と言うほどの傷を負ったのに、
それにも増して、健康な皮膚まで傷付けて、
傷を増やす事になる・・・。
それが一番嫌だったし、怖かった。

湿潤療法に辿り着いていなかったら、
もちろん植皮しか方法はなかったわけで・・・。

そう思うと、やっぱり湿潤療法は、
凄い治療法だと思う。

どうか一日も早く、
湿潤療法が当たり前に治療法になる日が来ますよう・・・。

3月31日

随分ご無沙汰してしまった・・。

相変わらずこちらには火傷で検索されて来られる方が、
後を絶たない状況・・・。辛い現実です・・・。


本当は先月上皮化して1年経過した画像を、
載せるつもりでいたんだけど、
1ヶ月遅れで載せておこうと思う。


では上皮化して一年経過した画像


写真 (3)




何故か横向いてる・・・。

一年前の上皮化直後

GetAttachment_20110222133209.jpg


最近の画像

写真 (1)


一年前の画像

110310_005026.jpg


この部分は最近の画像が横向いているけど、
一年前よりも画像からも突っ張り感が、
緩和されてる感じが伝わるかと・・・。
上皮化直後は手術と言われていた部分が、
薬だけでここまで皮膚が伸びた。

最近の画像

写真 (2)


一年前の画像

110302_011545.jpg


何だか最近の画像の方が、
皮膚が荒れてる感があるけど・・。
カメラが違うせいかと。
けど、実際上皮化して一年経つけど、
未だ痒みだけはある。
寒い時はあんま感じなかったけど、
暖かくなってきて痒みがまた、
強くなって来てる感が・・・。

多分ここまで来ればもうそんなに、
皮膚の変化はないと思われる。

でも確実に皮膚の違和感は、
少しずつでも緩和されてる。
それは間違いなく感じる。


植皮を勧められてこちらを覗かれた方がいるなら、
この治療法もあるんだって事を是非知って欲しい。

11月16日

受傷442日目。


ずっと書こう書こうと思っていて、
そのままになってしまっていた事がある。

それは、湿潤療法完了後に瘢痕拘縮により、
手術を受ける予定だと。


その後このブログにも綴ってはいるけど、
湿潤療法をして下さった医師と、
瘢痕拘縮でお世話になっている医師とで、
手術に対しての見方が違っていて、
転院後直ぐに手術ではなくて、
まずは『リザベン』を服用。
(私はジェネリックのトラニラスト使用中)
これにより肌が柔らかくなると言われ、
『直ぐには効果はでないので2.3ヶ月はかかる』
と言われていたんだけど、本当に肌が柔らかくなった。

瘢痕拘縮のある右脇は湿潤療法完了後直ぐは、
普通に上がる手の70%位しか上がらず、
真っ直ぐに上に上げるのはもう不可能だと、
その当時は正直思っていた。

でも、夏過ぎた辺りに腕が以前に比べ、
上がっている事に気付いた。
なので、意識して腕を上げるようにしていたら、
今では多少の突っ張り感はあるものの、
以前と同じ真っ直ぐに上がるようになった。
我が家にはぶら下がり健康器があるんだけど、
それにも普通にぶら下がれるようになった。
30秒~1分位はぶら下がっている事も平気で、
その後も特に腕が痛いと感じる事もない。

と、言う事はもう手術する必要もなくなった事になる。

夏に行った時医師は『2月位まで様子見て、
傷痕がどうしてもこのままだと嫌な場合は、
植皮も含めて考えましょう』と言われた。

でも、植皮が嫌でこの治療法にしたのに、
傷痕を植皮で治すなんて有得ない。

火傷する前と同じようになんてなり得ないのに、
今この状況を自分からまた恐怖に落とす必要ないし。



なので、もしも私同様手術の話しになった方がいたら、
まずは『リザベン』を服用して様子をみては如何でしょう。
もしも、そこでまた『直ぐに手術が必要』だと言われたら、
その医者は辞めた方がいいと言う事かも知れません。

薬はジェネリック薬でも良いと思います。
料金は恐らリザベンの半分以下かと思われます。

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